この記録について
知りたいこと
知事や市長が代わると、前の任期に始まった政策はどうなるのか。続くのか、形を変えるのか、静かに終わるのか。 その答えは、予算書や議会の記録を何年分も読み比べないと分かりません。選挙のときには公約が話題になっても、 任期をまたいだ政策の行方を追った記録は、ほとんど残っていません。
この記録がしていること
- 都道府県と市ごとに、政策の中身と進み具合を記録します。
- ひとつの議題を、首長が代わるたびにどう引き渡したかで追います。引き渡し方は次の5つに分けます。
- 継続
- 次の任期でも予算・計画に引き続き載った
- 見直し
- 目的は残したまま、手法や対象を改めた
- 縮減
- 規模や予算を縮めて続けた
- 廃止
- 予算書や議会の記録で、取りやめが確認できた
- 再開
- 一度止まったものが、再び予算・計画に載った
- どの記録にも出典を付けます。自治体・選挙管理委員会の公式資料、本人の公開資料、議会の会議録を優先し、報道は手がかりと突き合わせにだけ使います。 出典を確かめられないものは載せません。 出典の一覧
- 一件ごとに、いつ、誰が、どの資料で確かめたかを残します。集め方はAI 向けの手引き、 集まり具合は収集の進み具合で見られます。
この記録がしないこと
- 首長や候補者に点数をつけたり、順位をつけたりしません。
- 選挙の当落予測、得票の順位づけ、候補者の比較はしません。
- 政党の色で地図を塗り分けません。
- 政策の良し悪しは判断しません。何が起きたかを、資料にもとづいて並べるだけです。
間違いを見つけたら
記録は資料にもとづいて作っていますが、読み違いはありえます。出典と食い違うところを見つけたら、 その出典とあわせてお知らせください。確かめたうえで直し、直した経緯も記録に残します。